児玉雨子 -KODAMA Ameko-

2018/10/31発売の近田春夫さんのAl『超冗談だから』の表題曲を含む収録曲6曲を作詞いたしました。

近田さんが長く週刊文春で連載されている「考えるヒット」のコーナーで

カントリー・ガールズ「Good Boy Bad Girl」や、つばきファクトリー「低温火傷」を取り上げていただいたことがきっかけで

この歌手復帰作にもお声がけいただきました。

当初は一曲だけの参加でしたが、ありがたいことになんとなくの流れで他の曲も書かせてもらいました。

アーティストページはこちらです。（収録曲の試聴もできます）

下記、クレジットです。

「超冗談だから」

作詞：児玉雨子

作編曲：AxSxE

「0発100中」

作詞：児玉雨子

作編曲：鈴木豪

「ミス・ミラーボール」

作詞：児玉雨子

作編曲：山本健太郎

「途端・途端・途端」

作詞：児玉雨子

作曲：禎清宏

「夢見るベッドタウン」

作詞：児玉雨子

作曲：葉山博貴

編曲：坂東邑真

「今夜もテンテテン」

作詞：児玉雨子

作編曲：坂東邑真